デジキューNews

第2回 3/23(水)防災ピクニック®開催!【東京臨海広域防災公園そなエリア】

前回大好評だった防災ピクニック!今回もNPO法人ママプラグ® 冨川万美さんを講師にお迎えして、東日本大震災から5年を迎えた今だからこそ知っておきたい、たくさんの事を教えて下さいました!

皆さん、「いざという時」のための防災に対する準備はできてますか?

備えが大事だと分かっていても、

「何をすれば良いか分からない」、

「いつ起こるか分からない災害にお金を掛けられない」という方、多いのでは??

デジキューではバーベキューでの火おこしや野外炊事、自分の趣味など日常を通して

楽しみながら、「生きる力」を身に着けていく事ができる!

という事を伝えるために防災ピクニックをスタートしました!!
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まずは防災施設で災害時の街並みを親子で体験!!
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崩れてしまった街並みや家は「どこが?どうして危険なの?」という事をタブレットを使いながら学びます!
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防災センターでの体験学習のあとは、バーベキューエリアにていよいよ防災ピクニックのスタート!!

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突然災害が起きたら、どうすれば良いのか?

普段から家族で話し合っておくべき大切な事って、なんだろう?

冨川さんのお話しに大人の方だけでなく、お子さんも真剣に聞いてます!

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まず防災の「備え」と言えばコレ!非常食や救急セットなどを入れた「防災リュック」です!

お手本としてママプラグ冨川さんが中身を見せながら解説してくれました。

「防災リュックは家族に合せた中身になっていなければ意味がない!!」

例えば・・・懐中電灯の中に電池入ってますか?すぐ使えますか?

アレルギーをお持ちのお子さんが食べられるものはありますか?

赤ちゃんがいる場合、ミルクや離乳食はどうしますか?

市販の防災リュックが今すぐ使えるとは限らない!定期的な見直しがとても重要なんです!

 

次は食事について。災害が起きた時に大事な食事ポイントは二つ!

 

①非常食ばかりを備えるのではなく、「普段から美味しいと思える食事を備えておくこと!」

カンパンや専用非常食として賞味期限が長い食料よりも、普段食べているレトルト食品などを選ぶ事が重要!

災害が起きた時に「いつも通りの食事」ができる事は大きな支えです。

いつものお気に入りを備えの中に加えましょう!

 

②「温かい食事で気持ちを落ち着かせること!」

東日本大震災の時に、「暖かい食事で落ち着きを取り戻し、生きる活力を得る事ができた。」という被災者の方も多かったそうです。

でも、電気やガスが使えない災害の時も暖かい食事を食べるにはどうすれば良いの??

そこで体験したのがお米を茹でて炊くという方法です。

やり方は以外にも簡単♪

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少量のお米とお水を災害用の炊飯袋ハイゼックスという袋の中に入れて輪ゴムで止め、お湯に入れて30分茹でます。

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するとホカホカ、いつもと変わらぬご飯を炊く事ができるんです!

初めての経験に参加してくれたお子さんたち大興奮の瞬間でした(*^▽^*)

ハイゼックスで炊いたご飯を試食しながらバーベキューの利用開始!

子どもたちも積極的にお手伝いします!

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お子さんたちが自分から進んで防災について学ぶ姿に、親子で一緒に体験する事の大切さを実感!

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参加者の方からは「家族と話し合う事が大切だと思いました。」や、「家に帰ったら早速備えを見直します!」という感想をたくさんいただきました!

日常に今日から始められる防災が盛りだくさん♪大切なのはまずやってみること!

これをきっかけに家族で始めてみませんか?

NPO法人ママプラグ 冨川さん、防災センターのみなさん、本日ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!!